2017年3月5日日曜日

ATMにたくさんの硬貨で預け入れ じゃらら



小銭って妙に貯まったりしませんか。その辺に転がってたりしませんか? 無駄に貯金箱の中に永遠に封印されてませんか?

というわけで、家の中になんか大量にあったりする硬貨をどうにかしたいなあと思ったわけですが、日常の中でちょくちょく持ち出して使うってのも面倒です。面倒なのはとにかく嫌いなのです。

やはりここは銀行に預けてしまうのがベストなのではないだろうかと考えました。しかし、硬貨の預け入れって、ATMなのか、窓口に持っていくのか、人生経験の少なさ故、微妙にわかりません。

しかし時代は21世紀ですから、少々のわからぬことはググればあっという間に分かるのです。どうやら基本はATMのようです。うっかり窓口に持っていくと、

「これ全部でいくらありますか」

「おい、それを知りたいから持ってきたんじゃないか」みたいなことを聞かれる、書かされることもあるそうです。面倒は敵です。とにかく楽な方を選びましょう。

しかしATMの場合でも大量のコインを投入すると、それはやっぱり機械ですから詰まっちゃう場合があるそうなんですね。そうすると機械ではどうすることもできないわけですから、奥から人間様がやってくるそうなんです、そして。

「いくら突っ込みましたかね?」

「おい、それを知りたいから突っ込んだんじゃないか」みたいなことを聞かれるそうなんです。機械のミスに対応するにあたって、とってもナチュラルに正しい対応なんですけど、聞かれた方はなんだか恥ずかしいわけです。ATMに列とかできちゃってたら、これはもう恥ずかしい。札束入れてるならドヤ顔ですけど、小銭ですし。

あらゆるリスクに備えることは大切です。ここは面倒は避けるというポリシーを守るために、己自身の面倒な部分には目をつむることにしました。

せっせとコインを種別ごとに10枚ずつ数えて集計していきます。そして事前調査によるとATMには一回で100枚のコインを投入可能とのことだったので、セーフティを考えて90枚ごとに袋にまとめるという、これまた面倒な準備をしました。

これも大きな面倒を避けるためには大切なことなのです。







いよいよ銀行に到着です。書いてませんでしたが、今回はみずほ銀行の話となっております。最寄りのコンビニでジャララと突っ込めたら幸せだったのですが、コンビニのATMには硬貨投入口はないのです。そうですよね、詰まったら対応する人いないもの。

大量のコインと格闘するためには、十分な時間と、十分な心の余裕が必要となります。間違っても数の少ないATMコーナーを占拠するようなことがあってはいけません。そして列をなして待っているような激混ATMコーナーも回避する必要があります。

それらを十分に吟味し、台数がありながら空いている時間を狙って、みずほ銀行まで馳せ参じました。狙い通り、待ち人はいません。スイスイと利用できます。

さっそく1回目の投入です。あらかじめ90枚のコイン(全部10円玉)を入れた袋を取り出し、可能な限り音を立てないようにそっと投入口にコインを置きます。じゃららららって音を響かせるのは恥ずかしいじゃないですか。


微妙に1分くらい待ったでしょうか、カウントが終わったようです。

「910円だけどあってる??」 

あれ、1枚多いな、事前のカウントが間違ってたかな。もう真実は闇の中です。正直さっぱりわかりません。まぁ10円くらい気にしないでいいでしょう。銀行員じゃないし。

「まだあるなら入れて」

どうやら追加投入できるようです。ここで私は致命的なミスを犯します。90枚入った2袋目を全部突っ込んだのです。

2回目のカウントが終わると、投入口には大量のコインが残されておりました。「あれ詰まった?」 焦ったのはいうまでもありません。しかしそうではありませんでした。

1回の預け入れごとに100枚まで

これがレギュレーションだったのです。1回の投入ごとに100枚までではなかったのです。追加、追加、追加、アンド追加投入で、トータルでは1回の預け入れが可能なのかと思ったら違いました。

1回の預け入れごとにトータル100枚までの投入、そこで一旦預け入れを完了しないといけないのです。つまり小銭が大量を超える大量っぷりな場合、何回も預け入れ操作をする必要があるわけですね。その回数分だけ、記帳すれば通帳の行を消費するというわけです。

すこしドタバタはしましたが、なんとか誰にも迷惑をかけることなく小銭を小銭でなくすという目的を果たすことができました。

ポイントとしては

  • 100枚以下で同じ種類で事前にまとめる
  • 迷惑がかからない時間帯と場所を選ぶ

これを押さえておけばサクッと失敗もせずに預け入れられると思います。
この話がどなたかのお役に立つ日が来ることがあれば幸いです。



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